高浜市でランチが自慢のカフェ:salutサリュー

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いちじくジャムができました

みなさんこんにちは。シェフ「H」です。

 

今が旬で愛知が誇る果物といえば・・・

 

そうです 『無花果 いちじく』です。

 

愛知県は日本一のいちじく生産地で、国内生産量のおよそ19%を占め

 

特に安城市の生産量は、市単位では日本一を誇っています。

 

そんないちじくを使いジャムを作りました。

 

ジャム作りは楽しいんですが、なかなか出来なくて久しぶりの作業となりました。

 

安城の親戚からいちじくを調達。

 

 

いちじくと砂糖とレモン汁のみで作った、シンプルなジャムです。

 

それだけに素材の味で勝負、安心安全なんですけどね。

 

いちじく自体優しい味なので、砂糖を入れすぎるといちじくの香りが弱くなるし、煮詰めすぎても焦げやすく、これまた香りを損なうので、その辺りが難しいところです。

 

今回はたまたま親戚からいちじくをたくさん収穫したと連絡があったので、「それじゃあジャム作るか!」とスイッチが入ってしまったためなので、次回は何のジャムを作るかは決まっていません。

 

たくさんは作っていないので数に限りがありますが、是非ご賞味ください。

 

 

 

さて、いちじくの関する豆知識なんですが、みなさんフォワグラって知ってますよね。

 

フランス語で「foie フォワ」は肝臓、「gras グラ」は太ったとか脂肪性のという意味で、現代では主にトウモロコシなどの飼料を大量に食べさせますが、古くは豚やガチョウに「いちじく」を食べさせ太らせていました。実はフォワグラの「foie」はラテン語のいちじくが語源になっています。

 

ちなみに現在でもフランス語のいちじくは「figue フィグ」、英語でも「fig フィグ」なんです。ちょっと面影がありますね。

 

 

 

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