みなさんこんにちは。シェフ「H」です。
「食パンの袋を捨てていませんか?」
もし捨てているなら、
「実にもったいない!」(笑)
捨てないで、是非使ってもらいたいですね。
食パンなどのパンに使われている袋の素材はポリプロリレン(PP)といって、防臭袋にも使われている素材です。
なので、臭いの気になるものに使うことができます。
もちろん普通の袋としても使えます。
僕は、食パンに限らず、使える袋は取っておく方なので、実は食パンの袋もよく使っています。
他のものに比べて、匂いが移ることがないので重宝していました。
タマネギなどのにおいの強いものにも使っています。
その他、例えば「生ゴミ入れ」にも良いです。
臭い漏れを防いでくれ、袋自体もしっかりしているので、使わない手はないです!
オムツ用にも使えるようです。
実はオムツ用の消臭袋っていい値段がするんです。
もちろん臭いの強い食材などを入れておいてもいいですね。
パン袋としても使われている素材であるポリプロピレン(PP)を使った「PP袋」という商品が売られているほどです。
みなさんも「食パンの袋」の新たなる使い道を考えてみては?