高浜市でランチが自慢のカフェ:salutサリュー

Read Article

カシスの日

みなさんこんにちは。シェフ「H」です。

 

今年の7月23日は、季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、「大暑(たいしょ)」に当たる日です。

 

一年のうちで最も暑い日が続くことからその名が付きました。

 

そんな7月23日は「カシスの日」として、日本カシス協会が記念日を制定しています。

 

「カシス」は和名で「クロフサスグリ」または「クロスグリ」と呼ばれています。

 

「ビタミンC」「アントシアニン」などを豊富に含んでいるため、抗酸化作用や眼精疲労を軽減する効果が期待できるとされています。

 

カシスを摂ることで、暑い時期の体調ケアが提唱されているそうです。

 

しかし・・・

 

「カシスって見たことも、食べたこともないなあ・・・」

 

という方がほとんどだと思います。

 

日本ではなかなか馴染みがない果実ですね。

 

見た目がブルーベリーと良く似ているので、

 

「ブルーベリーと同じようなもの」

 

などと思われがちですが、全く別の果実です。

 

科名も違えば、味も食べ方も違います。

 

ブルーベリーは「甘酸っぱく」「生で食べることが多い」です。

 

一方カシスは「ほろ苦く甘酸っぱい」のが特徴です。

 

しかも「えぐみ」があり、一般的には生食されず、ジャムやリキュールなどに加工して楽しまれています。

 

ヨーロッパ原産で冷涼な気候を好む果実なので、日本では主に青森県で生産されています。

 

生産量は極わずかですが・・・

 

日本では断然ブルーベリーの方が人気がありますね。

 

カシスは西洋料理や製菓の業界では、メジャーな果実です。

 

西洋料理では、よく「ジビエ」などのクセのある肉類に使われることが多いですね。

 

フレンチでは、肉料理にフルーツを組み合わせることが多いです。

 

「鴨にオレンジ」「豚にリンゴやプラム」「フォアグラにイチジク」などなど・・・

 

「酢豚にパイナップル」みたいな感じですね。

 

僕はあまり得意ではありませんが・・・(汗)

 

そんなカシスを一番目にするのが、リキュールですね。

 

カクテルでよく使われていますが、最近では居酒屋のメニューにも使われていて、かなりメジャーになりましたね。

 

サリューでも、カシスのリキュール「クレーム・ド・カシス」を使ったドリンクがメニューにあります。

 

人気で簡単に作れるカクテルをいくつか紹介しますね。

 

・カシスソーダ・・・カシスリキュールをソーダで割ったものです。

・カシスオレンジ・・・カシスリキュールにオレンジを加えたものです。

・キール・・・白ワインにカシスリキュールを加えたものです。

・キールロワイヤル・・・「キール」」の白ワインを、シャンパンやスパークリングワインに変えて作ったものです。

 

甘くて、飲み口が良いので、飲み過ぎ注意ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Return Top