みなさんこんにちは。シェフ「H」です。
冬いの良く晴れた日には、遠くに雪の被った山々を見ることができます。
でも、山を見てもどこに何山があるのかわかりません・・・
昔は毎年登山に行っていた時期もありましたが、しばらく行っていません。
いまでは運動すらままならない状態ですが・・・(笑)
そんな中で御岳山だけはわかります。
調べてみると、乗鞍岳、木曽御岳、中央アルプスなども見られるようですが、どれがどの山かがわかりません・・・
が、キレイな雪を被った山の姿を、何百キロも離れたところから目にすることができることに少し感動すら覚えます。
こうした冬の晴れて空気の澄んだ日には、愛知県からも富士山が見えるんですよ。
一番近くなら、知多半島や、蒲郡のあたりから見えるところがあります。
また渥美半島の太平洋側では、かなりのところから富士山が見えるんですよ。
ただし、空気の澄んだ晴れた日ですよ。
富士山が見える場所は、ネットで調べると出てきます。
話は変わりますが、登山したことある人はわかると思いますが、山頂に近づくにつれ、飲み物の値段も上がります。
そもそもお店自体がない可能性がありますが・・・
富士山を例にとると、500mlのペットボトルの水は、
平地・・・150円
5合目・・・200円
6合目・・・300円
7合目・・・400円
8合目・・・500円
となっているようです。
昔、登山に行ったときに、山頂近くの山小屋で売っていたビールとカップラーメンが同じ値段の1000円で、皆でどちらにするか悩んだ覚えがあります。
また登山に行きたいなあ・・・