高浜市でランチが自慢のカフェ:salutサリュー

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スイセンの花が咲き始めています。

みなさんこんにちは。シェフ「H」です。

 

スイセンの花が咲き始めました。

 

白や黄色の花ですが、白の花の方が多いかなと思います。

 

家や道路の脇にも良く見かけます。

 

この時期に真っ白な花を咲かせるので目立ちます。

 

近くに行くと結構匂いがします。

 

毎年、この「スイセン」と「ニラ」を間違えて食べて中毒になったというニュースを耳にします。

 

見分け方は、スイセンの葉には臭いはありませんが、ニラは強い臭いがあります。

 

スイセンの葉は中央が浅くくぼんでいますが、ニラは平たくてやや厚みがあります。

 

スイセンには球根がありますが、ニラはありません。

 

このスイセンは主に「ニホンスイセン」で、花が咲くのは、毎年12月から2月頃です。

 

花の香りの成分の一部はラベンダーと同じなので、リラックス効果が期待できると言われています。

 

日本の環境によく適しているそうで、育てやすい植物だといわれます。

 

確かに毎年花が咲き終わると、切り取ってしまいますが、2月頃にはちゃんと葉が伸びてきて花を咲かせます。

 

寒い雪が降る時期でも咲くことから、「雪中花(せっちゅうか)」とも呼ばれます。

 

学名は「ナルキッソス」と言います。

 

これは「自己愛」という意味の「ナルシスト」と同じ語源で、ギリシア神話に登場する美少年「ナルキッソス」が由来となっています。

 

水面に映る自分の姿に恋をして、その場で動かなくなってしまい、その後その水辺にはスイセンが花を咲かせるようになった。

 

水面をずっと眺めていたため「スイセン」はうつむいた風に花を咲かせるということです。

 

花言葉が「自己愛」「うぬぼれ」「自己中心」「報われぬ恋」「エゴイズム」など、マイナスなイメージですが、海外では「希望の象徴」とされています。

 

また、日本でも白のスイセンは「希望の象徴」で、「阪神淡路大震災」の時には当時の皇后・美智子様が皇居で摘んだスイセンを現地に献花されました。

 

みなさんも少し目線を下にやると、あちこちに「スイセン」が咲いているのを目にすると思いますよ。

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