高浜市でランチが自慢のカフェ:salutサリュー

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サラダを美味しくする秘訣

みなさんこんにちは。シェフ「H」です。

 

みなさんはサラダを作るときに、レタスなどの「葉もの」はどうしていますか?

 

「そのまま」「洗ってから」・・・

 

サラダは「3C」が大切と言われます。

 

この言葉を聞くのは初めてかもしれませんね。

 

・Clean(清潔)

・Cold(冷たい)

・Crisp(パリっとした)

 

この3つを守ることが美味しいサラダを作る秘訣となります。

 

サラダに使う葉ものは、しばらく冷たい水につけておきます。

 

30分から1時間はつけておいて欲しいですね

 

汚れを落とし、葉をシャキッとさせます。

 

しなっとした葉も、シャキッとしますよ!

 

スーパーなどで売っているものは、キレイに洗ってあることが多いので、汚れはほとんど落ちていると思います。

 

それでも汚れが残っていることがあるので、水を貯めたボールなどで洗った方がいいですね。

 

葉をちぎる時は「手」でちぎります。

 

包丁で切ると、切り口の色が変わりやすくなったりします。

 

また、ドレッシングをかけたときにも、断面が多いので良くからみます。

 

と言われますが、家庭で食べるときには包丁で切ってもいいと思います。

 

楽ですし、早いですからね。(笑)

 

できるだけ手でちぎってくださいということですね。

 

もちろんお店では手でちぎっていますよ。

 

また、水気は良く切ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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